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はじめに
事業会社の新規事業開発・経営企画でINITIALを使う
事業会社の新規事業開発・経営企画でINITIALを使う

事業会社とスタートアップの協業でのINITIALの活用方法を紹介

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対応者:Naomi Hirota
一週間前以上前にアップデートされました

1. 社内の各事業部と情報交換

2. 投資・提携先の選定

  • 調達後評価額、株主状況、タグなど、さまざまな条件でスタートアップを探す

  • 気になるトピックのタグページで、スタートアップや資金調達の動向を確認。

  • 自社と近い事業領域の投資状況を投資家ページで確認。

3. 起業家に会う前の事前調査

  • 企業ページで、事業内容、役員、株主、類似企業、提携先などを確認。

  • その企業の特徴を表すタグページで、類似企業や資金調達動向を確認。

4. 詳細調査・デューデリジェンス

  • 企業ページで対象企業を徹底調査。

  • タグページで、トレンドや競争環境を調査。

  • 類似企業の企業ページで評価額を確認。

  • 資金調達検索機能で、調達額や評価額の相場感をつかむ。

5. 投資・提携先との協業

  • 投資・提携先企業の競合・類似企業の詳細を、企業ページで確認。

  • その企業をフォローして動向をウオッチ。アップデートを逃さない。

  • 投資・提携先に関連するタグをフォローして、メール通知で新着情報をいち早くキャッチ。


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